小池は「マダム・毒蛾」だ。
*ここはアクセスが伸びないので、熱が入らない。笑。別に何百人も何千人も来てくれなくてもいいが(!)、いい記事をアップしたときはそれなりに。w
*就任したばかりで国会での所信も済ませていない小池防衛相が、『すわ、一大事!』とばかりに臨時国会をすっぽかしてアメリカへ飛んだ。これを野党のみならず党内の山拓も不見識だと噛み付いたが、国会よりも対米従属の方を重視している安倍ポンは例によって小池を擁護した。
このパターンは久間前防衛相のときと同じで、安倍には凡そ進歩というものがない。久間放言を安倍ポンは当初「アメリカの立場を説明したものと聞いている」と庇った上で何ら問題はなしとした。
随分たって、被爆者団体ら世論の追求が納まらないことを知った安倍は久間をクビにし、それでも尚「安倍降ろし」の声が高まる一方だと知るや、広島でも長崎でも久間発言を詫びて回ったのである。赤城にしろ誰にしろ、全てが全てこのパターンだ。馬鹿も休み休み言え、と言いたくなる。
小池は「私は日本のライス」だから差し詰め「マダム・寿司」だとオヤビンたちの前で演説したそうである。ライスは米、米は寿司ではない。滑っている。政治信念も何もなくあちこち飛び交い渡り歩いた末、突如として安倍ポンの窮余の一策としての防衛相就任であるからには、小池は寿司というよりもバタフライ、いや「毒蛾」と呼んだ方が好ましいだろう。
「かくなる上はインド・オーストラリアを巻き込んで・・云々」と調子に乗って進言し、本家ライスさんには「あんた、あんまり中国を刺激したらいけないのよ」と窘められたというから、ここでも滑った。状況が読めていないのである。
秋の臨時国会では当然、小池の「本末転倒の安っぽい渡米パフォーマンス」はその是非を追求されるだろう。むろん、これは改造後も閣内に留まっていられたら、の話だが。
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