« 2007年7月 | トップページ

2007年8月

タリバン。

 

選挙前安倍ポンが「政治空白を作ってはならない」と言ったそのままに、戦後最低最悪の首相が何の道理もなく居座り続ける現況は「政治空白」そのものかも知 れない。これはどう考えてもひどい、言わば「真夏の怪談」である。400年前だったら安倍ポンの首は今頃四条河原に晒されているだろう。

 いや、今でも顔面蒼白の安倍ポンはキョンシーみたいだ。これを尚も擁護し続け「改革の続行」を訴える小泉チルドレンらはいったい何者だろうか。さしずめ悪霊に魂を抜かれた亡者の群れだろうか。

  六回連続で敗訴した国が「地裁判決の統一性」などと屁理屈を捏ねて尚も控訴を繰り返し被爆者を弾圧し「ものの道理」というものに刃向かう。これが安倍ポン の言う「専門家の意見を聞いた上で」という奴だ。各々独立した裁判所が統一した見解で右へ倣えの判決を書いたらそれこそ異様で問題である。

  「同道した他国軍が攻撃されたらどうするか?」などと、そもそもタッグを組んで戦場に同道しない限りあり得ない事態をひねくり出し想定して、なし崩しに 「自衛権」を拡張解釈するのも前駐米大使ら「忠米亡国」の「専門家」らである。こやつらはひょっとして、戦争をしたくてしたくてしょうがない連中なのだろ うか。

 選挙で負けても退陣しないなどというのはまさしくヒットラーの手口だ。これにおずおずとしか異を唱えないメディアは既に「翼賛報道」を開始したのだろうか。

  おのおの方、いつまでも「勝利」に浮かれていてはなりませぬ。これからが勝負です。では今我々に出来ることは何か。それは取敢えず、無能の暴君=安倍ポン に肩入れし、倒れかかった旧悪を助け起こすかのようなありとあらゆる動きを逐一チェックし、それらを完膚なきまでにぶっ潰すことである。報道で言うなら ば、何かと言えば右へ転がりたがる連中=産経と読売には格別目を光らせて警戒していなければならない。w

*いつまで原爆症患者らを苦しめたら気が済むのか?!
 安倍ポン・自公政権は国民の敵である。


============

タリバンについてウィキペディアの記載はなかなか興味深いものがあった。
  イスラム原理主義にも様々な宗派がある。タリバンとは本来「神学校の生徒」という意味だが、その宗派の中の一派がタリバンと名乗って一時期アフガニスタン に政権を樹立していた。石窟寺院の遺跡を爆破した連中である。アメリカはここでも対パキスタンとの関係で一時彼らを支持していたが「9・11」のアルカイ ダをタリバン政権が受け入れたということで一転目の敵にして攻撃しこれを倒した。

 アフガン・パキスタンでタリバンが今再び勢力を拡大し つつあるのはその国の住民らにとってはよくよくのことである。汚職等の腐敗が現政権(傀儡政権?)に蔓延しているのである。一方のアメリカはまるでジェノ サイドを目指すかのようである!これはいつか来た道、ヴェトナム戦同様だ。

============

| | コメント (0) | トラックバック (0)

再犯率。

  高齢受刑者の60%超が再入所 5年内、引受人なく生活に不安
2007年8月11日(土)17:29  * 共同通信

 刑務所で服役した65歳以上の受刑者のうち60%超が、5年以内に再び罪を犯して再入所していたことが11日、法務省の法務総合研究所の調査で分かった。出所者の多くは親族らの引受人がおらず、法総研は「若年層に比べて高齢者の再犯リスクは高く、何らかの受け皿をつくるなど抜本的な施策が必要」と提言している。96年から01年に満期出所した65歳以上の受刑者計3157人を追跡調査した。

============

 ↑ これは『法務省矯正局』からして怪しいもんだという内容の以前の記事(6/22「先生と呼ばないで」。)へのフォローで、今更の如く『受け皿が必要だ』などと言われる行政なのである。日本の役人はここでも機能不全を体現している。我々は官僚どもを信用し過ぎたのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小池は「マダム・毒蛾」だ。

 *ここはアクセスが伸びないので、熱が入らない。笑。別に何百人も何千人も来てくれなくてもいいが(!)、いい記事をアップしたときはそれなりに。w

 *就任したばかりで国会での所信も済ませていない小池防衛相が、『すわ、一大事!』とばかりに臨時国会をすっぽかしてアメリカへ飛んだ。これを野党のみならず党内の山拓も不見識だと噛み付いたが、国会よりも対米従属の方を重視している安倍ポンは例によって小池を擁護した。

 このパターンは久間前防衛相のときと同じで、安倍には凡そ進歩というものがない。久間放言を安倍ポンは当初「アメリカの立場を説明したものと聞いている」と庇った上で何ら問題はなしとした。
 随分たって、被爆者団体ら世論の追求が納まらないことを知った安倍は久間をクビにし、それでも尚「安倍降ろし」の声が高まる一方だと知るや、広島でも長崎でも久間発言を詫びて回ったのである。赤城にしろ誰にしろ、全てが全てこのパターンだ。馬鹿も休み休み言え、と言いたくなる。

 小池は「私は日本のライス」だから差し詰め「マダム・寿司」だとオヤビンたちの前で演説したそうである。ライスは米、米は寿司ではない。滑っている。政治信念も何もなくあちこち飛び交い渡り歩いた末、突如として安倍ポンの窮余の一策としての防衛相就任であるからには、小池は寿司というよりもバタフライ、いや「毒蛾」と呼んだ方が好ましいだろう。

「かくなる上はインド・オーストラリアを巻き込んで・・云々」と調子に乗って進言し、本家ライスさんには「あんた、あんまり中国を刺激したらいけないのよ」と窘められたというから、ここでも滑った。状況が読めていないのである。

 秋の臨時国会では当然、小池の「本末転倒の安っぽい渡米パフォーマンス」はその是非を追求されるだろう。むろん、これは改造後も閣内に留まっていられたら、の話だが。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2007年7月 | トップページ