注目集める兆しの選挙ビジネス銘柄、解散前倒しなら特需発生
2007年7月24日(火)14:04

(ロイター)
[東京 24日 ロイター] 29日に投開票の参院選で与党苦戦の予測が各報道機関から出ている中で、選挙ビジネスに関連した銘柄に注目が集まる兆しが出てきた。
選挙の結果次第では、前倒しの衆院解散に対する思惑が急浮上し、選挙ビジネスに関係する企業の売上が急増するなどの特需発生に期待感が出てきているためだ。
選挙ビジネス関連株は、選挙で使用される文具、読み取り分類器といった機材、世論調査、コンサルティングなど選挙が行われることによって需要が出てくるビジネスを手掛ける銘柄を指す。専門機材を扱う企業を除くと、関連ビジネスは選挙が行われるたびに特需という形で発生する。
最近では、市町村合併が相次ぎ、地方選の絶対数が減少しているものの、関連ビジネスが減る様子はない。選挙機材のトップメーカーのムサシ<7521.Q>では「投開票事務の効率化を背景に、読み取り分類器や計数器、投票用紙の自動交付器などが拡大している。自治体が減少しても、有権者の利便性向上の観点から投票書が?える傾向にあるほか、期日前投票の広がりによる同投票所の設置の?加もビジネスチャンスを大きくした」(広報担当者)と指摘していた。
そのほかコンサルティング業務や票読みに欠かせない世論調査業務なども選挙によってビジネスが増える。コンサルティングに関しては「政党とシステム契約を結んでいるが、選挙ビジネスに関しては一切ノーコメント」(プラップジャパン<2449.Q>の広報担当者)と多くの企業が概要を明かさないが、広告・イベント関連の企業の活躍が随所で目立つ。
今年は12年に1度訪れる亥年に当たり、統一地方選と参院選が全国レベルの選挙として重なるため、ビジネスチャンスが広がると注目されていた。ただ、参院選の投票日が目前に迫った現在、これらの収益機会について株価は既に織り込み済みになっている。
ところがここにきて様子が変わってきた。各種世論調査によると、自民・公明の与党は今回の選挙で苦戦が伝えられ、現時点では参院での与党過半数が難しい情勢となっている。参院で与党が過半数を割り込み政権運営が難しくなった場合、想定されるのが2年余り任期を残した衆院の解散前倒しだ。衆院の解散が早まれば早まるほど関連企業にメリットが生じることになる。
<衆院選の実施なら、参院選より売上高増の思惑>
とりわけ衆院選は、参院選や統一地方選に比べて特需の規模が大きいなる関連企業もある。選挙のたびにリサーチ業務に注目が集まりやすいもしもしホットライン<4708.T>の広報IR室長・和田謙司氏によると「改選数からみても参院選よりも衆院選の方がビジネス規模が大きい」という。和田氏は「参院選は時期がはっきりしているため期初予算に織り込むが、衆院選は特需。選挙関連の売上高も参院が1億円程度なのに対し、衆院では10億円規模に達する」と明かす。
一方、オフィス関連用品の配達サービスを行うアスクル<2678.T>の広報担当者は「全体の売上高に占める選挙グッズの比率は収益に大きなインパクトを与えない」と前置きしたうえで「短期間に売り上げが集中する選挙関連製品は、衆院選の解散が早まれば特需になる」と述べた。アスクルでは、参院選の公示前からホームページ上で「選挙用品特集」と銘打った専用ページを開設。折りたたみ椅子や、画鋲など掲示用品、紙コップなどの備品を中心に引き合いが活発化したという。
もちろん衆院解散が早まらないとなれば、これらの特需は発生しない。与党の敗北度合いが深刻で、政権運営に早晩、支障をきたすとみられる場合に、早期解散の思惑が増すとみられる。このため実際の選挙結果や、その後の展開で、選挙関連株に対する投資家の関心も変わってきそうだ。
(ロイター日本語ニュース 水野文也)
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*中川らがこの時期に「参院選で負けても安倍退陣はない」と重ねて表明しているが、これは近頃珍しい表明かつ居
直り強盗的強弁でもあるが、事実上の敗北宣言とも受け取れる発言である。彼らは「死んだ振り」などしていられる状況には無く、この程度の術策では如何とも
し難いことは誰にもわかり切ったことだが、最早こんな戯言を言わなければならないところまで彼らは追い詰められていると言っていいのだ。もうサプライズは
手遅れだ。打つ手なしだ。まごまごしていると、公明にも見放されそうな雲行きである。あとは得意の現ナマ・実弾・買収供応くらいしか手立てを思い浮かばな
いだろうが、今それをやると自民党は間違いなく滅びるだろう。各社世論調査によれば自民党支持層は相変わらず民主を凌いでいるが、その予定される投票行動
はというと、支持者の多くが今回は民主に入れるとしている。そのせいか、民主党は旧来の支持層に倍する得票を得そうな勢いだそうだ。安倍ポンに対しても、
そもそも自民支持層からして「過半数を割ったら退陣せよ」との意向が50%近くもあるのである。要するに世論は、自民支持層も野党支持層もこぞって安倍ポ
ンにはもう辞めて欲しいというのが大勢そのものなのである。安倍ポンの取り巻きたちがなんとか火消しをしようと試みようと、第一これを党内非主流派が黙過
する筈もなく、先に枡添候補の運動員が暴漢に襲われたというのも、「内部の敵を撃て!」とばかりの「安倍ポン支持派の焦燥感の表われ」と私は見ているのだ
が、但しこれは単なる私的邪推であって遺憾ながら何の根拠もない。あっちゃ~っ。祖父の岸同様、今や安倍ポンもまた「声無き多数」を標榜するしかなくなっ
ているのが現在の情勢だろうが、その岸は安保を成立させた後速やかに退陣したことを安倍ポンは肝に銘じるべきだろう。ロイター電までが「解散ー総選挙が特
需を呼んで景気をアップする」と分析している現在、「負けるわけにはいかないんです!」などと国中で絶叫しようが泣こうが喚こうが、もうお前の時代は終
わったのだ。はい、さよなら。
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*というわけで、大阪天神祭りは七月二十三日がギャルみこしでした。
「みわちゃ見参」にはそのムービーと写真が満載です。ぶひひっ。
cf.ギャルみこし
*でもって本日7/25は天神祭りクライマックスの「船渡禦」と花火大会です。
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